小岩井ですね、分かります。

コミュ障がサロンで微力に稼働中。毎日お米食べています。生きる!!!

恋人にしてはいけない3B…ほんとに?ちょっとアンケとって考えてみた話

こんばんは、小岩井です。



美容師理容師は、結構やりがいのある仕事だと思ってます。


技術に磨きをかけ、自分の興味幅を広げ、どんなお客さんとも話せる話術を磨く。商品知識や毛髪科学の知識を肥やし、その人にあった商品や施術を勧めていく。出社は朝の8時~夜遅くまで拘束時間も長く、自分の時間も取りづらいもので、決して簡単なお仕事ではありません。ですがそれでも学べる楽しさ、辛さがやりがいに繋がるのかなと思ったりします。


そんな現状の中、世の中には「付き合ってはいけない3B」という言葉が存在します。



バンドマン」「バーテンダー」「美容師



耳にしたことある女性も多いのではないでしょうか??でもなんで付き合ってはいけない3Bなのでしょう。どれも不安定な職業ではあるのは否めませんが(笑)


バンドマン


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世を騒がせた「ゲス問題」もありますが一概に「バンドマン」がダメという気もしません。 
 
歌詞やメロディを考える上で感性の強い方も中にはいます。歌にされたりする可能性もありますが、それはそれでいいんじゃないんですかね。

世間では収入がなく、完全ヒモ状態と言われてますが、それなりの付き合い方もある気もしますね。。あくまで小岩井独自の考えですが。。

バンドマンじゃなく、一般人の中にも女性をヒモ扱いする人もいますから、バンドマンという括りは良くない。

人間は音楽が好きです。だいたい好きな音楽があります。まぁ一概にそうとは限らないという話で「バンドマン」というだけでそんな人がフォーカスされやすいのでしょう。



バーテンダー



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バーテンダーは接客業ですから異性と親しみある会話を提供していると思います。相手の気持ちのいいと思う言葉を選んでそのひとときの時間を楽しみます。

付き合っていると、それが仕事であってもヤキモチを妬いてしまうもの。

そしてこちらの職も安定職ではなく相手に「してもらえること」が少ないかも知れません。

「相手に好かれて集客率、単価をあげていく」といったお仕事でもあるので自分に向けられたら優しい言葉も信ぴょう性にかけてしまいますね。

そんな方と付き合っていくには「相手を信じる」という強さというものを備えなくてはならないので、常に安心させてもらえるかといえば違います。不安になることの方が多いです。

そういった意味で「付き合ってはいけない3B」にランクインするのでしょう。



美容師


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序盤で話した通り、朝は早く、夜は遅いお仕事。相手のライフスタイルに合わせられないのが現実です。

美容師はミーハーな方が多く常に新しい情報を貰えるので退屈しないとは思います。

ただ、バーテンダーと同じように話術も上手です。不安に思う部分もあるでしょう。ただ、よっぽどでない限り浮気はないでしょう。浮気する時間もありません。

裏を返せば、人に構う時間も少ないので、そういった意味では寂しい思いをするでしょう。




実際どうなんだよ

気になりました。

結局「収入が安定しないこと」が恋人にしてはならない理由のひとつならアンケとってみよっと~。



結婚するなら
  1. 不細工だけど性格のいい金持ち
  2. イケメンだけど正確に難ありの金持ち
  3. イケメンだし性格もいいけど、貧乏
  4. 不細工だし性格も悪いけど金持ち

結果 >>

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ほほぉ。



1位

イケメンだし性格もいいけど、貧乏


2位
不細工だけど性格のいい金持ち

3位
イケメンだけど性格に難ありの金持ち



1位と2位に共通していることは「性格」。
いわば中身が良ければ好感度が高い故、それ以外の条件は二の次なんですね。

見た目に重きを置くか、資産に重きを置くかの違いのようです。

アンケート結果のみを見ると、今どきの若い子達もちゃんと現実見てるってことです。




 まとめ


  • 「性格」に関しての優先順位が高い。
  • 性格を基準とした、見た目に重きを置くか、資産に重きを置くかの違いはある。
  • 「恋人にしてはいけない3B」は人それぞれ違う



結果を見る限り、中身を磨くのは絶対条件として、磨ける見た目があるならそこを伸ばすか、はたまた、めっちゃ稼ぐかってことですかね!!


めっちゃ稼げるように頑張ろっと(ㅎ.ㅎ )


あでゅ!